プラスチック収納の処分方法(超危険)
自分でやってみましたが、自分で壊して処分するのはすごく危険です。
できれば真似せずにお住まいの市町村のゴミ処理センターに処分してもらった方が安全で楽です。
「○○市 粗大ごみ」で検索すれば出てきます。予約方法も値段も調べられます。
もし自分でやるならメガネと手袋は必須です。
尖ったプラスチックが飛び散って大変危険です。
このようなケース。
奥行きが90cm程度あり、そのまま処分することが出来なそう。

上の蓋を外し、赤線の部分をペンチで少しずつ割っていった。

赤線の部分がペンチで切れたら、今度は青線の部分にカッターで切り込みを入れる。
そして外側にぐっと開くと「バキッ!!」と大きな音を立てて折れた。
これで、上蓋、底、壁の4面、合計6枚のプラスチックに分けることができた。
これであればビニル袋に入れてゴミとして出せそう。

作業している間、プラスチックがバキバキに尖って、皮膚が切れて血が出る恐れあり。
細かいプラスチックの破片がそこら中に飛び散り、裸足で踏むと足裏に刺さって危険。
透明なゴミ袋を使った収納方法
押し入れにしまうなら、見栄えを気にしなければ、透明なゴミ袋が良い。
中身が見える、分別が簡単、導入が安い、取り出しも簡単。

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