アウトプット大全から得たヒント
自分なりのドーパミンを出す方法=楽しくなる方法を見つける。
(自分の場合、ブログにアウトプットして記事のアクセス数が回ることが楽しくなる方法)
悪口を言うと、ストレス発散ではなく、逆にストレスになる。
嫌いな相手の悪口(アウトプット)は記憶を強化し、負の感情もさらに強化され、態度に出る。
悪口が習慣は人は、人の悪いところ探しの名人となる。ネガティブ思考のトレーニングである。
悪口は直接相手に言わなくても、非言語的なメッセージ(目、口角、声、距離、体の向きなど)で相手に自分の感情は伝わる。
ポジティブな発言は評価、業績、メンタル、すべてを良くする。
ポジティブなアウトプットを増やして、成功や幸せに繋げる。
辛い、苦しい、痛い、そういうのは言葉やツイートなどで吐き出した方が軽減するらしい。
実験では痛いことを我慢する時に「痛い痛い」と言葉で言うと、痛みが80%軽減されるらしい。
(SNSでネガティブな感情を吐き出すのは自身の痛みを軽減してストレスを減らす行為)
文章だけでなく、絵や図を使う。
自分流アウトプット方法
ブログでアウトプットすることを前提にして中古本屋さんで本を買う。
アウトプットの道具として、Twitterとブログの組み合わせが最強。
まず調べたことを何でもいいからつぶやく。アウトプットしていく。
ある程度まとまったらブログに1記事としてまとめる。
日本語でアウトプットしたものを英語に訳して英語専用のブログに投稿する。
英語のアウトプット方法
思いついたフレーズをGoogle翻訳を使って1ページに箇条書きにまとめる。
思いつかない時はYoutubeで英語で喋っている動画を見てそこからパクる。
英語のフレーズがある程度溜まってくると、その中から1記事かけそうなアイデアが浮かんでくるので書いてみる。最初から英語で書く必要はなく、すべてGoogle翻訳を使って英文を書いて良い。
生成された英文を読み、1記事を完成させる。後は何度も繰り返し読み、時には加筆し、英文を自分に馴染ませる。後で英文を読み返したときも自分で考えた文章なので意味がすぐ思い出せる。
アウトプットすべき内容を決める
例えば英語、プログラミング、デザイン、投資、など。
それを続けた先に何があるか考える。アドセンス収益、知識やスキル向上など。
理想としてはアウトプットを続けていたら収益もスキルも向上していること。
Twitterはフィードバックがもらいやすい。
指摘、批判、追加情報など、自分では思いもよらない方向からの意見や情報などが頂ける。
他人から頂いた情報はさらに追加情報として自身のブログに追加していく。
インプットとアウトプットの順序を逆にする
インプットするからアウトプットできるのではない。
アウトプットがしたいからインプットをするモチベーションに繋がる。
アウトプットは自身の影響力を拡大して金銭的な報酬にもつながる可能性がある。
まとめ
正直に言うと「もう知ってるよ」という内容ばかりだった。
ただ、知っている、実践している、続けている、では大きな差がある。
自分にあったアウトプットを見つけて、楽しく続けられる方法を見つけることが一番重要。
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