全銀システム、フィンテック企業に開放

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全銀システムとは?

全国銀行データ通信システムの略。

日本国内の金融機関相互の内国為替取引をオンライン処理で行えるようにした手形交換制度。
参加者は、銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農業協同組合を含めた日本国内のほぼすべての民間金融機関。ゆうちょ銀行も2009年に接続を開始した。

※例外は日本銀行。

スマホ決済アプリ事業者に全銀システムへの加盟を解禁

2022年10月をめどに銀行間の送金システムをスマホアプリ決済事業者に開放すると発表。
従来の流れは、全銀ネットへの接続というのは市中銀行からしか出来なかった。

今後はスマホ決済アプリ事業者が銀行へ「直接送金」ができる時代に。
ただし参加の申請やシステム接続には14ヶ月ほどかかり、早くても2024年初頭から。

今まで決済事業会社は市中銀行にペコペコしていた。
それは決済事業会社は全銀システムに直接接続できなかったから。
それが今後、市中銀行を介さず全銀システムに接続できるようになる。
すると今まで市中銀行が得ていた手数料と権力が失われる。

意外と多いキャッシュレス反対派・デメリットを叫ぶ人々の声

  • 振り込め詐欺のような被害が増えるのではないか?
  • スマホから簡単に送金が出来てしまうのは危険ではないか?
  • 怖いから現金の比率を上げておこう。
  • 今の日本政府や銀行を信用できないから怖い。
  • サイバー攻撃とか乗っ取りとかでお金を奪われてしまわないか?

引用

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