ファンに手を出してはいけない理由を考えてみた
- ファンであるという気持ちを利用して体目当てで遊んでいる。
- 他の純粋なファンがそれを聞くと悲しむ。
- ファン同士が嫉妬や独占欲などケンカに発展する。
- 女性は男性から体目当てで近寄られ、その後に冷たい態度をとられると悲しく恨みに変わる。
- 売名や暴露目的で近寄ってくるファンもいる。それに引っかかるとメンバーにも迷惑かけるしファンも悲しむ。
- 商品CMや企業案件を受けている人が「ファンに手を出して性行為をしている人」という事実が世間に知れたら商品自体のイメージが悪くなる。
- 「ファンに手を出す人」という事実が世間に出ると、嘘をついて「私も抱かれました」みたいな愉快犯、売名行為、ネット荒らしなどが出てくる。
- ファンだと思っていたら半グレ的なグループの美人局(つつもたせ)で金銭的な脅迫を受けた。
- 成人だと偽り、性行為を行った後で実は未成年であることが発覚して事件に発展した。
ファンに手を出していい理由を考えてみた
- 自分の外見や発言や活動を全てひっくるめて評価して好きになってくれている。
- ファンから見ても、自分の推しが自分に手を出してくれた方が嬉しいはず。
- 一人で活動しているのだったら個人の責任なので何も問題ない。
- 別に女性だって体目当てで男性有名人と寝たい人もいる。
有名人と女性ファン
男女の恋愛、特に有名人とファンとの間で、最初は大事にされていたのに、徐々に体目的のセックスだけの関係になり、女性としての扱いが雑になり、最終的に捨てられるというケースはよく聞く。
一般人の恋愛においてもたまに起こるこの構造は、男性有名人と女声ファンとの間では、さらに起こる確率が高いと予想する。そこから「ファンに手を出す芸能人」=「ファン女性を体目的の性処理道具としか思っていない最低の男」というレッテルが貼られるのかもしれない。
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