ウェルスナビのメリット、デメリット、投資利益、辞めるまで

ウェルスナビの投資成績

開始日は2018年3月。そこから徐々に投資をして、利益は116万円を越えた。

ウェルスナビのメリット:自動ポートフォリオとリバランス

お金を預けると、自動で分散投資とリバランスをしてくれる。投資先は、米国株(VTI)、日欧株(VEA)、新興国株(VWO)、米国債券(AGG)、金(GLD)、不動産(IYR)など。これらを完全自動でやってくれるので、こっちはなんの手間もかからない。お金だけ入れておけば、後は勝手にやってくれる。

最初はメリットと思っていたが、これが徐々にデメリットに感じるようになった。それは、リバランスのたびに手数料が発生し、その手数料はウェルスナビの利益になっていたから。そして、ウェルスナビの年1%手数料というのが、恐ろしく高い事を理解したから。

ウェルスナビのデメリット:1%の運用手数料

ウェルスナビの手数料は、預かり資産の年率1%となっており、取引ごとに発生しない(※3000万円を超える部分は0.5%となっている)

これはかなり高い。自分でETFを直接買えば、この1%の手数料を払う必要はない。例えば米国ETF[S&P500]の場合では、信託報酬は0.1%以下(年率・税込)である。SBI証券から自分で直接買えば済む話。

1%と0.1%がどれだけ違うか、実際に自分で計算して欲しい。複利計算プログラムはこちら↓

ウェルスナビを辞めて自分でETFを買う

ウェルスナビの1%手数料を高いと感じ、ウェルスナビを辞めて、自分で直接ETFを買うことにしました。

ウェルスナビを辞めてETFに投資したい場合、「資金移動サービス」を使えば、「WealthNavi for SBI証券」から「SBI証券」への出金が簡単に行えます。

ウェルスナビを辞めた後、実際に投資した場所

  • SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド 95%
  • VEA(欧州やアジアなど、米国を除く先進国の株式に投資するETF)5%

債券、不動産、金への投資はゼロ。このままだとバランスが悪くリスクが高いが、分散するのも面倒だし、このままで良いかとも思っている。

まとめ

今思えば最初から自分で直接ETFを買っておけばよかったと思うが、投資初心者だった頃は、ETFを自分で直接買うのは心理的ハードルが高かった。ウェルスナビはその投資へのハードルを下げてくれて、投資すればちゃんと利益がでることを教えてくれたので、感謝している。

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