ウェルスナビのメリット、デメリット、投資利益、辞めるまで

ウェルスナビの管理画面

開始日は2018年3月。そこから徐々に追加で投資をして利益も出たが、ウェルスナビは手数料が高いことを知り、2021年2月頃に300万円近く現金化した。そのお金は、S&P500に直接投資した。

ウェルスナビのメリット:自動ポートフォリオとリバランス

お金を預けると、自動で分散投資とリバランスをしてくれる。投資先は、米国株(VTI)、日欧株(VEA)、新興国株(VWO)、米国債券(AGG)、金(GLD)、不動産(IYR)など。

これを完全自動でしてくれる。なんの手間もかからない。お金だけ入れておけば、後は勝手にやってくれる。

最初はメリットだと感じていたが、このリバランスのたびに手数料が発生し、しかもウェルスナビの年1%手数料というのが、かなり割高なことを理解してからは、デメリットと感じるようになった。

ウェルスナビのデメリット:1%の運用手数料

ウェルスナビの手数料は、預かり資産の年率1%となっており、取引ごとに発生しない(※3000万円を超える部分は0.5%となっている)

これはかなり高い。自分でETFを直接買えば、この1%の手数料を払う必要はない。例えば米国ETF[S&P500]の場合では、信託報酬は0.1%以下(年率・税込)である。SBI証券から自分で直接買えば済む話。

1%と0.1%がどれだけ違うか、実際に自分で計算して欲しい。簡単に複利の計算ができるプログラムを作ってみたので、もし興味がある方はぜひ!

ウェルスナビを辞めて自分でETFを買う

ウェルスナビの1%手数料を高いと感じ、ウェルスナビを辞めて、自分で直接ETFを買うことにしました。

ウェルスナビを辞めてETFに投資したい場合、「資金移動サービス」を使えば、「WealthNavi for SBI証券」から「SBI証券」への出金が簡単に行えます。

ウェルスナビを辞めた後、実際に投資した場所

  • SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド 95%
  • VEA(欧州やアジアなど、米国を除く先進国の株式に投資するETF)5%

債券、不動産、金への投資はゼロ。このままだとバランスが悪くリスクが高いが、分散するのも面倒だし、このままで良いかとも思っている。

ウェルスナビは、投資初心者におすすめ!

ウェルスナビのデメリットをいろいろと書いたが、投資初心者にはオススメ。なぜかというと、投資初心者だった頃は、とにかく投資に対しての精神的なハードルが高かった。

そのハードルを超えるための第一歩として、ウェルスナビは最適だと思う。まずはウェルスナビで投資に対する恐怖や不安を取り除き、1年くらい運用してみてから、その後でETFなど個別で自分で買うのも良いかもしれない。

今思えば、最初から自分で直接ETFを買っておけばよかったと思うが、投資初心者だった頃は、ETFを自分で直接買うのは心理的ハードルが高かった。ウェルスナビはその投資へのハードルを下げてくれて、投資すればちゃんと利益がでることを教えてくれたので、感謝している。

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