個人事業をやってる私に声をかけてきた青年会議所の会員(知り合い)
個人事業で〇〇やってるんでしょ?
青年会議所に入れば仕事たくさん紹介してもらえるよ。
〇〇さんも〇〇が欲しいって言ってたし。
会費はちょっと高いけど、すぐ元取れるよ。
まず入ってみようよ!それから考えようよ!(大声)
迷って立ち止まってたら、何も変わらないよ?(大声)
入会の件、考えてくれたかな?
会員のみんなにも君のやってる仕事の話をしてみたよ。
君がやってる〇〇、ぜひ話を聞いてみたいって前向きだったよ(エサをちらつかせる)
一度、遊び感覚で見学に来てみなよ(行ったら終わり)
強引な営業行為の裏側
・・・実はこの強引な勧誘行為の裏には訳があった。
その会員には「新規入会者を集めて増員する」という役割が与えられていた。
ようするにその人には「ノルマ」が課されていた。
後からその人のSNSのプロフィール欄で知ることになる。
私はその強引な勧誘と、活動内容と、周りからの口コミを聞いた結果、
総合的に判断し、地元の青年会議所のことを嫌いになった。
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