食料自給率を上げよう。日本の米を食おう。
昔の日本人が食べていた、味噌汁、海藻、豆、漬物など、和食を食べよう。
海外から輸入された小麦粉、油、牛肉、豚肉、食品添加物などはとらないようにする。
特にヤバいのは、食品添加物、加工食品、人工甘味料など。
カップラーメン、めんたいこ、ハム、レトルト食品、菓子パン、スナック菓子など。
ガンは遺伝の病気ではない。
食品添加物の摂取が増えるとガンが増える。
小麦、トランス脂肪酸、食品添加物の摂取とガンは、完全に相関関係がある。
小麦粉と食品添加物の輸入先はアメリカ。
国際金融資本が日本の水道、土地、株式を買えないように規制する必要がある。
金の力で大和魂を壊され日本人が自分のことしか考えられなくなっている。
本当の敵は、自民党でも共産党でもなく、グローバリスト(国際金融資本)
日本人がガンになってガンの先進治療を受けたとする。
そこでお金を儲けるのは「ビッグ・ファーマ-」であり、その胴元は「国際金融資本」である。
まずは教育よりも食育の方が最優先事項である。
何十兆円という日本の医療費を減らすことができる。
ひろゆきが参政党に対してした批判内容
「日本の食べ物を食べましょう、外国のもの食べるの辞めましょう、食料自給率アップ!」
それを聞いて「コイツ、アホだな」と思った。
それに同意する党員たちも「アホの集団だな」と思った。
胡椒、調味料、カレー粉など、ほとんど日本で作れない。
今大量に消費されている国内の調味料を国内で作ることは不可能。
わざわざ日本で作らなくても外国で作ったものを仕入れれば良い。
また食料などの輸入は経済的なつながりを生み、戦争しないという抑止力になる。
貿易しないとなると、日本との経済的な繋がりが消え、いざというとき助けてくれる国が減る。
引用元
【ひろゆき】twitterとYouTubeに逆らうと政治家になれない。HOPPIG BLONDを吞みながら。2022/06/30 J21(動画内 17:00~)
有機農業に関する海外の失敗事例
問題が噴出したのがスリランカ。
有機農業への転換に失敗。
2021年、化学肥料や農薬の禁止を発表。
すぐに米の収穫量が減少、国内価格が急騰。
主要輸出物の「茶」などの収穫量が減少。
国内の農家に大打撃を与えた。
大変な愚策だが、これと同じようなことを言っている政党が日本でも出てきている。
「オーガニック」という言葉の響きと「化学」という言葉に対する世間の拒否反応が大きい。
引用元
NewsPicks 有機農業は本当に素晴らしいのか?化学の忌避は悲劇を招く【久松達央×堀江貴文】
twitter @bizark22 さんの意見
有機農業は、国のごく一部ならともかく、国策として主流にしてはいけない。
農産物の安全性は現時点で相当高い水準で、有機農業による生産量激減の方が問題。
食料を内需で、これは実現困難。
肥料やガソリンなどを輸入に頼っている限り、食料安全保障に寄与しない。
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