見ているビューそのままの状態でレンダリングをしたい場合
「ビュー」⇒「ビューで画像をレンダリング」
カメラを使う方法
カメラのアイコンをクリック
カメラが見ているビューが表示される
緑色のカメラのアイコンをクリック
タイプで透視投影、平行投影などが選択できる。
平行投影とは?
アイソメトリックとも呼ばれる。
並行に並んだ辺が、どれだけ遠くにあっても同じ長さに見える。
そのため、遠近感がない。
距離による図面との差がなくなり、設計図がある場合は特に有用。
カメラで見ているとき、移動させようとすると、ビューから外れてしまう。
そうならないようにするためにロックさせる。
カメラでビュー状態の時⇒Nキー⇒「ビュー」⇒「カメラをビューに」
これでビューの中で見たい画角を設定することができる。
平行投影の場合、カメラのビューからモデルの拡大、縮小が出来ない。
Cameraのレンズ⇒平行投影のスケールからモデルの大きさを調整する。
カメラのアイコンを押してもカメラビューに切り替わらない場合
shift+A⇒カメラ
これで画面にカメラが追加される。
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