宅建(宅地建物取引士)とは?

不動産取引法務の専門家。
英語名は「Real Estate Transaction Agent」
宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格。
宅地建物取引業者(一般に不動産会社)は、宅地又は建物の売買、交換又は貸借の取引を行う。
購入者の利益の保護、円滑な宅地や建物の流通に資するよう、公正かつ誠実に法に定める事務(重要事項の説明等)を行う。

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歴史

1958年(昭和33年)に当時の建設省(現国土交通省)が創設した。
宅地建物の公正な取引が行われることを目的として。
当初は「宅地建物取引士」ではなく「宅地建物取引員」という名称だった。

宅地建物取引士の設置義務

宅地建物取引業者が、その事務所等に「成年の専任の宅地建物取引士」を置かなければならないという義務。最低設置人数は、その場所の種類で異なる。

「事務所」に設置すべき「成年の専任の宅地建物取引士」の最低設置人数
⇒事務所の「業務に従事する者(従事者)」の数の5分の1以上

成年とは?
①満20歳に達した人のこと。
②未成年でもいったん結婚すると成年に達したものとみなされる(民法第753条)

専任とは?
宅地建物取引業を営む事務所に常勤すること。
専ら宅地建物取引業に従事する状態のこと。

宅建合格者の男女比率

令和3年の宅建合格者数(男女)
全体合格者:41471人
男性合格者:26369人(65%)
女性合格者:15102人(35%)

工業、建設業、製造業と比べて、不動産業は女性の比率が多いようだ。

雑記
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