仮想通貨のメリットと可能性

仮想通貨のメリット

  • 銀行では、営業日や送金のシステム上、決済に時間がかかる。
  • 特に国際送金では、時間もかかるし、手数料も高額となる。
  • 仮想通貨は、データ上の取引履歴にて、すべて管理が可能。
  • ブロックチェーンにより、改ざん不可能なので、信用性がある。
  • 契約条件や期日に応じて決済設定などが可能なので、銀行不要で売買できる。

ビットコインはなぜ値上がりしたのか?

日本株式も、米国株式も、ビットコインも、これらすべては「相対的」な比較にて価値が決まる。ビットコインが一度下がっていた理由は、ようするに、米国株や日本株の信頼の方が、ビットコインに比べて相対的に高かったから。

しかし2020年12月現在、ビットコインは値上がりして、価値がどんどん高くなっている。これはビットコインに限らず、イーサリアムも、エンジンコインも同じだ。

これは、法定通貨、株式、債券などよりも、ビットコインの信用や将来性への期待が高まってきた証拠である。コロナの状況で、国が財政出動にてバックアップしている法定通貨というものに対する信頼性が、徐々に落ちてきている。

また、全米の決済アプリ「Cash」が、ビットコインの取引に対応した。さらに、米ペイパルがビットコインなど仮想通貨4種類の取り扱いを開始するなど、仮想通貨が決済の手段として大手企業に取り入れられた。

仮想通貨を取り扱う企業が増えれば、わざわざ円やドルに手数料を払って換金する必要がなくなり、ビットコインにより直接決済をすることができるようになる。

ゴールド(金)⇒政府発行の通貨⇒ビットコイン

通貨として成り立つのは、価値の保存の手段として、ブランドが確立させる必要がある。金がその役割を担えたのは「ゴールドとは、そういうものだ」と皆が思ったから

ただし1970年代に金本位制は崩れ、先進国のほとんどは管理通貨制度に移行した。金本位制が崩れた今、貨幣は政府が適当に保障しており、その裏付けはない。

小さい政府が発行している通貨よりも、ビットコインの方が「相対的」に信頼性が増してきた。

通貨としての価値

  • その貨幣を持っている人が増える⇒通貨として安定する
  • その貨幣が決済として使える場所が増える⇒流通量が増える

貨幣理論とは?

  • プレイヤーの数が増えれば増えるほど動きが鈍くなる。
  • プレイヤーの数が少ないと、値動きが大きい。

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