会社や団体が衰退する理由

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根性論と努力論が大好き

効率が悪くても、できるだけ長時間、会社でサービス残業をしている人間が真面目で優秀と評価し、効率よく無駄なく短い時間で成果を上げる人間のことを「仕事をさぼっているヤツ」だと評価する。

すると従業員は「長時間働いて、なんか頑張ってる感を出すこと」を目標に動き出す。その結果、会社の利益には貢献しない「大量の無駄」が生まれる。

やらなくても良い余計な仕事を増やす

利益にならないこと、効率化とは正反対の無駄な作業でも増やす。しかも感情論や思いつきで仕事を増やす。そこに特に深い考えはない。従業員の仕事は増えていく一方。

自分の失敗を認めることができない

プライドが高く、他人からの指摘を素直に認めることができない。また自分が決めたルールや方針を、失敗だと認めることができない。

また、自分の失敗を無理やり正当化させるために、別の場所を捻じ曲げる。その結果、いびつな構造が生まれ、余計に仕事が増えたり従業員へのストレスが溜まる。

一度決めたルールを検討・削除できない

一度決められたルールは、ずっと残り続ける。まるで、もう着ることのない服をダンボールにしまって山のようになっている押し入れのように。古いルールは残したまま、新しいルールを追加していく。

その結果、わけのわからない、形骸化したルールが山のようになり、意味のない面倒なだけの事務作業が増える。

優しく優秀な人間に仕事を押し付ける

文句を言わない、おとなしい、言いやすい人にガンガン言う。逆に、声が大きく態度の大きい社員には強く言わない。

声の大きい従業員から文句が出ると、それを優しく優秀な人間にやらせる。そして特定の人間に仕事が蓄積していく。それは、その社員が精神的に潰れるか逃げるまで増え続ける。

我慢の限界がくると会社を辞めて転職するか、独立する。最終的に会社に残る人材は、声の大きい重鎮、使えない老人、気の弱い中堅から若手、という構造になっていく。

会社や団体を成長させる方法

  • 無駄な仕事を極限まで減らし、無駄な仕事を増やさない。
  • 今まで作られたルールをリスト化し、不要なものを削除。
  • 個人が独立するより会社に残った方がメリットが大きい状態にする(退職・独立を防ぐ)
  • お金よりも休暇でインセンティブを与える(退職・独立理由の大半がコレ)
  • ルールを逸脱する社員をクビにする、または仕事を減らす。
  • 今まで作成したルールをリストアップして見える化。
  • 極力リモートで、無駄な移動をさせない(ガソリン・高速代・事故リスク)
雑記
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