人の悪口を言わず、良いところを見つけるメリット

人の悪口を言わないようにするメリット

人の悪口を言ったり、心で思ったりすると、その人の印象が自分自身のイメージの刷り込みにより、どんどん悪くなる。すると必要以上にその人のことが嫌いになり、嫌な人間に見えてくる。

また、人の悪口を言ったり思ったりしていると、自分自身の性格が、他人に対してどんどん厳しくなる。人に対しての優しさが減っていく。性格が攻撃的になっていく。

まとめると、人の悪口を言ったり、思ったりすることは、相手のことをより嫌いになることで自分自身にもストレスを与え、また自分の性格を攻撃的に、優しくないしてしまう行為なのである。

人の良いところを見つけるメリット

嫌いな人、苦手な人に対して、良いところを見つけるのは難しい。ただ、よくよく見れば、絶対に良いところがある。悪いところを見るのではなく、良いところを見る。

ここで、悪い部分に注目してしまうと、上段で説明した悪口を言ったり思ったりする負のループに陥る。悪い部分は「まぁいっか」と広い心で多目に見てあげる。

こうすることで、嫌い、苦手だと感じている人に対しての印象が和らぎ、こちらのストレスが大幅に減る。

とある会社の人事評価

ある会社では、採用面接をする際「お茶を出してくれた人に対して、応募者はどんな態度をとったか」を見るらしい。それは、会社内の立場の低い人、権限の少ない人に対して、どのように接するかを見られている。

チームリーダーを選ぶ時、

①仕事はできるが性格は悪い
②仕事はできないが性格は良い

どちらを選んだ方が良いか、答えは②だそうだ。

①を選んでしまうと、①と同じような人間ばかりが集まる。①が出世したのを見て、自分自身も①のように振る舞おうと考えるからである。チームは徐々に成果主義となり、殺伐とし、良い人、親切だった人はメンタルを病み、離職率も増える。

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