河野太郎氏のtiwtterブロックは何が問題なのか

「河野さんにブロックされています」がtwitter上でトレンドになっている件について考えてみた。与党の政治家である河野太郎氏がtiwtter上で特定のユーザーをブロックしていることが話題となっている。

ブロック反対派の意見

政治家なんだから、批判的なコメントが来ても真摯に答えるべきだ。
ブロックなんかせずに有権者の声をちゃんと聞け。
自分に都合の悪い事を言う国民は排除するつもりか?

ブロック賛成派の意見

リアルな人間関係でいきなり暴言を吐くような人と付き合う必要はない。
人格攻撃や脅迫に近い言葉の暴力を使う人の声を聞く必要はない。
意見があるならSNS以外の別の方法で意思表明をすれば良い。
普通のリアルな会話のように、他人とは一定の礼節をもってやるべきだ。

一般人はOK、政治家はNGというロジック

河野氏のブロックについて批判していた人が、逆に「お前らが非常識なコメントばかりツイートしてるんだろ?ブロックされるのは当たり前じゃないか!」という批判を喰らい、それに対してブロックをしているという事案が発生している。

その言い訳として「私は一般人だからブロックしても良い。河野さんは政治家だからブロックしてはいけない」ということらしい。

人によって政治家に求める人物像が違う

タイプ1
みんなの意見を聞くよ。
物事を決めるときは慎重に時間をかけて反対派が納得するまで話し合うよ。

タイプ2
俺の意見に近いヤツついてこい。
反対派の意見は参考にはするが時間もないので決めるときはズバッと決める。
反発くらっても仕方ない。

政治家を選ぶのが選挙

簡単に言えば、twitterをブロックしない政治家が好きなのだったら、そういう政治家に投票すれば良い。ブロックする政治家が嫌いなのであれば、投票しなければ良い。それだけ。

政治家の行動原理も、ブロックしたことで支持率低下や落選などが頭をよぎるのだったらブロックしなければ良い。別にそんなの関係なく、精神の安定や自分の常識と照らし合わせてブロックした方が良いと判断すればブロックしても良い。ただそれだけ。

国民は投票によって政治家の落選も政権交代もできるので、そこで自分の意志を示せば良い。もちろんtwitter上で「ブロックするのは政治家として失格だ!」と罵倒し続けても良い(名誉毀損や脅迫など法律に抵触しない範囲内で)

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