AviUtlで編集した動画をmp4で保存(出力・エンコード)する方法

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AviUtlでAVI形式で動画を出力すると、容量が重すぎる。色々な動きやエフェクトをつけると10秒程度で800MBくらいの大きさになってしまう。mp4で保存すると、めちゃくちゃ軽く出来る。ただしmp4での出力は標準ではついていないので自分で用意する必要がある。

ダウンロードはこちらのサイトから

easymp4.zipを展開し、フォルダ内にある「easymp4.auo」というファイルをaviutl110フォルダの中のPluginsフォルダに入れる。

ファイル⇒プラグイン出力⇒かんたんMP4出力でmp4形式で動画が保存できる。

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mp4に出力できない場合

mp4ファイルは作成されているが、0バイトであったり、ファイル再生できない場合の注意点。

横幅が奇数(例:1019px)などの場合はmp4出力できないので偶数に変更する。

AviUtl
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