休眠口座が有料化、紙の通帳発行に手数料、ネット口座利用を促す

休眠口座の問題点

一定期間利用のない銀行口座のこと。この休眠口座や、紙の通帳を発行する場合、手数料を取る銀行が増えている。銀行口座や、紙の通帳の管理コストは、銀行経営の重荷となっている。

既存の顧客の休眠口座で手数料を取るのは全国の銀行で初めてだという。

今まで休眠口座を有料化できなかった理由

「契約の不利益変更」は、民法上、難しかったため。
2020年4月の民法改正で、合理的な内容であれば既存契約の変更が認められた。

休眠口座のデメリット
マネーロンダリング(資金洗浄)などで不正利用されるリスクが高い。
犯罪に使われていないかどうかを確認するためにコストがかかる。
休眠口座の管理、紙の通帳の管理に大きなコストがかかる。

紙の通帳のデメリット
紙の通帳の発行には、印刷代と、1冊あたり年200円の印紙税がかかり、銀行が負担している。

銀行は情弱の相手をする必要はない

紙の通帳発行も、小銭両替手数料も、どんどんお金を取ればいい。コストのかかるサービスは高額にするか、無くしてしまえばいい。ネットリテラシーが低い人間を相手にしていたら、銀行そのものが潰れてしまう。

スパッと切り捨てることが大事。そうしないと、いつまで経っても現金を使い続けるし、両替し続けるし、紙の通帳を使い続ける。

引用

一定期間利用なし「休眠口座」に手数料、ネット口座の利用促す…銀行の顧客対応が様変わり

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