部下に好かれる理想的な中間管理職とは?

社長や執行役員のイエスマンではない

組織では部門ごとに意見が対立することが多々あり、部門長が自分の意見が言えないタイプの場合、他部署や執行役員の言いなりになってしまう。

すると他部署から面倒な仕事を押し付けられ、その部門にいる社員は徐々に疲弊していく。また部門長に対する不満も蓄積していく。

仕事の専門的知識や経験が平均以上レベル

日本の会社組織というのは、専門的な知識や経験がないのにも関わらず、年功序列や勤続年数が長いだけで部門長になるケースがある。仕事の素人が長になった場合の弊害は大きく、他部署や執行役員との交渉に、常に素人が伝書鳩のように間に入るという、最悪のシステムが出来上がる。

専門的な知識がないので部門からの意見をまとめて上に提案することも出来ず、上からの意見を理解することができず、言われたままを下の部門に押し付けてくるという、最悪の状態となる。

黙っておとなしくしていてくれる素人であればまだいいが、口うるさいタイプがこのポジションにつくと、仕事の邪魔にしかならないので非常にたちが悪い。

部下のミスや失敗を注意することができる

部下に対して気を使って注意できないタイプは長としては適さない。優しい上司だと思われがちだが、部下の小さな失敗を注意せずに許し続けていると、そのうちそれが常態化し、全体的に緩み始め、そして最後に大きな失敗に繋がる。

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