大阪で痛ましい女性レイプ事件が起きた。
室内に侵入し不同意性交致傷容疑 男2人逮捕、面識ない女性狙ったか―大阪府警
クルド人による女子中学生レイプ事件も立て続けに起こっている。
トルコ国籍のクルド人で無職、ハスギュル・アッバス被告
女性に対するレイプもそうだし、男性に対する一方的な傷害や暴行も、その人達の心に大きな傷を残し、その後の人生を大きく左右させてしまう。
自分達にできることは何なのか?政治家に性犯罪の厳罰化を求めるのか?それとも身を防ぐ方法を考えるのか?いや無理だろう。後ろを付け回され、車の中に引きずり込まれ、刃物を突きつけられ「騒いだら殺すぞ」と脅される。そんなのどうやって防げというのだろう。
私が考える対策、それは悪質な性被害の事件であった場合には、加害者の顔写真、本名は全国的に公開し、SNSで拡散され、いつでもアーカイブで確認できるような仕組みを作るべきだと考える。
厳罰化が無理であれば、民間の力でなんとか「悪質な性加害」を抑止できないだろうか。もちろん、知り合い同士がホテルに入り、その後に同意があった、なかったなどの「本当かどうか立証が難しい性被害」は一旦おいておくとして、今回のような、見知らぬ男性が複数人で女性宅に押し入り、刃物によって脅し、縛り、ケガをさせ、同棲していた男性までも縛って暴行した、などというような悪質極まりない事例であれば、加害者をネット上に晒し首にするのである。
悪質な加害者は道徳などで抑止はできない。厳罰化を望んでも政治家は動かない。そして被害者はいつも泣き寝入り。であれば自分達でなんとかするしかないのではなかろうか。
被害者の仲間が加害者へ集団で報復(私的リンチ)を加えるということはまま聞く話ではある。しかしそれは常識的な社会人であればそんなことはしないし出来ない。むしろ相手は平気で犯罪に手を染める非常識者である。真面目な考えを持つ一般人と非常識的な考えを持つ人間が戦っても勝ち目はない。
「こういう痛ましい事件を見るのも辛いし、ミュートして見て見ぬふりするか・・」という常識的な人達の常識的な行為が、さらに泣き寝入りする被害者を増やし、性加害をする人達を増やしていくのは間違いない。
こういった「できれば関わりたくない怖い問題」を解決できるのは、埼玉の移民問題(クルド人問題)などで大騒ぎしている元ジョーカー政治家、現在は戸田市議にトップ当選した「河合ゆうすけ」さんみたいな人が必要なのだろう。
怖くても危険でもちゃんと問題と向き合って騒いでくれる政治家や一般人がいる事が唯一の救いである。もしこういう人がいなくなったら、それこそレイプ天国、暴力天国、日本が完成してしまう。
真面目に一生懸命生きている日本人のために、危険を犯してまでもこの問題を騒いでくれる政治家がいることに感謝しかない。
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