安野貴博「チームみらい」記者会見

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記者会見動画

要点文字起こし

最速で政治をアップデートするには国政政党を立ち上げるのが最適。
外部から政治を変えることは困難。
永田町では議員でないと話を聞いてもらえない。
議員と行政職員のデジタルリテラシーが低い。
レベルが低いと仕組みを作るうえでアイデアが出ない。

チームみらい
「テクノロジーで誰も取り残さない日本をつくる」

年1億円以上ある政党交付金を使って永田町にエンジニアチームを作る。
政治のDXを進めるための活動に使いたい。
作ったものはすべてオープンソースで公開。
国会議員の中でまだAIエンジニアはいない。
他党の政策立案やテクノロジー活用には積極的に支援する。
ユーティリティー政党(utility=実用・効用)

安野さんは比例区での立候補で全国の有権者に訴えていく。
その他、10名以上の候補者を擁立する。
チームみらいの国政政党化を目指す。
国政政党=有効投票数の2%以上。
戦後の日本、30代の党首がゼロから国政政党を設立できた例はない。

政治
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