問題となった記事
日刊ゲンダイ(2025/01/16)
早くも見えた石丸伸二氏「再生の道」の“ポンコツ化”
政策への言及なし、新党参加にこれだけのリスク
記事内容を一部抜粋
・こんな人物がトップに立つ政党にマトモな候補が集まるだろうか。
・“ポンコツ政党”化は避けられそうにない。
問題となった動画
日刊ゲンダイ「オバタ」さんの質疑応答
その後の記者会見では、別の記者が来たらしい。
この石丸氏のやり方に対する意見

否定的な意見
- 記者が萎縮して質問や取材がしにくくなる(自己検閲)
- 記者が誹謗中傷やプライバシーの侵害を受ける
- 政治家は公人、報復や晒し行為は明らかに倫理的に問題
肯定的な意見
- 透明性が確保される
- 誹謗中傷のような記事を書く記者を追求するために必要
- 自分の発言に責任を持たせるために必要
- 政治記者は世論を形成し社会に影響を与える「準公人」である
コメント
> 記者が萎縮して質問や取材がしにくくなる(自己検閲)
つまりは自分は相手を一方的に叩いたりしたいのに身バレするとそれがしにくくなるから嫌だってことですかね?
> 記者が誹謗中傷やプライバシーの侵害を受ける
笑った、つまり記者は匿名性が重要ってことですかね?
会社の看板の陰に隠れて安全地帯から一方的に石だけ投げたい
SNSの匿名アカウントで中傷しているようなのと大差ない発想ですね
> 政治家は公人、報復や晒し行為は明らかに倫理的に問題
(会社の看板背負って)質問し、他人様から情報を一方的に得たうえで、それを他人に発表し商売にしているものは準公人でしょうね
ことの真偽の見極めが困難である昨今、伝える側の人間の素性を確認するのも重要、それを「報復」ととらえるような人はその業務に向いていないってだけじゃないですかね