月9500円の終身医療保険を解約⇒月1500円の掛け捨て県民共済へ

加入していた終身医療保険

  • 保険料:月9500円
  • 払込期間:65歳まで
  • 病気による入院給付金:1日5000円
  • 23歳~65歳の43年間の支払総額:4,687,200円

特徴

  • 65歳まで支払い切れば、65歳以降の支払いはゼロ。
  • 65歳以降は、終身保険は今までと同じ条件にて適用。
  • 途中で解約すると、支払った保険料の合計の約15%が戻ってくる。

新しく契約した県民共済

  • 保険料:月2000円
  • 割戻し金:月換算で500円
  • 実質保険料:月1500円
  • 病気による入院給付金:1日8000円
  • 23歳~65歳の43年間の支払い総額:774,000円

特徴

  • 65歳以降も同額の保険料を支払わなければならない。
  • 保険の適用は85歳まで。
  • 途中で解約しても、お金は戻ってこない。

保険料の差額分を積立投資すると?

9500円-1500円=約8000円。
これを43年間、積立投資した場合、どうなるだろうか?

利率は年7%で計算でシミュレーションしてみた。

年齢年数積立金/年投資利益 年7%
23196,000102,720
24296,000212,630
25396,000330,235
26496,000456,071
27596,000590,716
28696,000734,786
29796,000888,941
30896,0001,053,887
31996,0001,230,379
321096,0001,419,226
331196,0001,621,291
341296,0001,837,502
351396,0002,068,847
361496,0002,316,386
371596,0002,581,253
381696,0002,864,661
391796,0003,167,907
401896,0003,492,381
411996,0003,839,567
422096,0004,211,057
432196,0004,608,551
442296,0005,033,870
452396,0005,488,960
462496,0005,975,908
472596,0006,496,941
482696,0007,054,447
492796,0007,650,978
502896,0008,289,267
512996,0008,972,235
523096,0009,703,012
533196,00010,484,943
543296,00011,321,609
553396,00012,216,841
563496,00013,174,740
573596,00014,199,692
583696,00015,296,391
593796,00016,469,858
603896,00017,725,468
613996,00019,068,971
624096,00020,506,519
634196,00022,044,695
644296,00023,690,544
654396,00025,451,602
合計4,128,00025,451,602
  • 月々たった8000円の積立投資が、65歳になる頃には、2500万円まで膨れ上がる。
  • 貯金の場合、96000円 ✕ 43年 = 約400万円だから、およそ6倍。
  • 高額な保険に入るより、掛け捨て保険+積立投資の方がメリットが大きい。

入院費や医療費はどれくらい?

後期高齢者医療制度
75歳以上は「収入のあるなし」にかかわらず、後期高齢者医療制度に加入されている。
高額療養費の自己負担額は、一ヶ月で57600円。
入院した場合、1食460円の食事代がかかる。

75歳以上の1ヶ月の入院費用

  • 自己負担額:57000円
  • 食事代:460✕3✕30=約40000円
  • 諸費用:10000円
  • 合計:100000円

終身医療保険のメリット

終身医療保険の場合、65歳まで満額を払ったら、65歳以降の保障は死ぬまで受けられる。

しかし、掛け捨て県民共済で安く抑えて、浮いた分の差額を積立投資しておいて、そこで出た複利で資産形成を行う。差額分を積み立てるだけで計算上では2000万円以上の資産になっているはず。

その資産と県民共済の掛け捨て保険を使って入院費などに当てた方が効率が良い。この方法であれば、入院しなければ自由に使えるお金としても残る。

終身医療保険よりも株式で資産として持っておくほうが、後々融通が効く。

まとめ

  • まず、掛け捨て県民共済で、病気やケガに対する保険を、安い値段で抑える。
  • その差額分は月約8000円。これは米国ETFや全世界ETFに積立投資する。
  • すると65歳になる頃には積立投資分が複利を生んで大きくなっている。
  • 65歳~85歳も、県民共済を継続し、安い掛け捨てで保険をかけておく。
  • 85歳以降に入院や病気でかかったお金は、資産を崩して支払う。

コメント

  1. […] […]

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