飲食店、美容室、カルチャー教室を開業した同年代が次々と赤字⇒閉店(休業)⇒廃業の現状

スポンサーリンク
スポンサーリンク

次々と廃業していく同年代の飲食店起業家

同年代が独立を始めたのが、25歳~32歳くらいのころ。社会人になって、数年働いた後、大した貯金もせずに銀行から借金をして起業した同年代。アパレル、美容室、飲食店、BAR、ネイルサロン、カルチャー教室、などなど。その結果が、35~40歳くらいで次々と出始める。

例えば新卒で銀行、信用金庫、工場、公務員などで働いた人は、35歳でそこそこの貯金が出来ている。
しかし25歳で起業をして、銀行から借り入れをして、35歳までやってきたけどもう限界⇒閉店した人は、貯金どころか借金まみれである。それ以降の残りの人生、自分で作り上げた借金を返していく作業に日々追われることになる。

勉強が苦手なので、転職するための国家資格もない。その間、自分のお店の売上をあげるために、SNS、ブログ、YouTube、イベント、地域新聞への掲載、いろいろなことをやってみたが、結局は継続的な売上には繋がらなかった。

会社を辞めて起業することを反対していた大人の気持ち

自分がアラフォーを迎え、若くして起業した同年代の知人・友人たちのボロボロになった姿を見ていて、大人が若者に対して起業や挑戦を止める理由がわかった。あの時必死に反対した大人たち、決してドリームキラーとか、嫌味とか、足を引っ張るとか、そういうのではなく、同じように失敗した同年代の姿をたくさん見ていたのだろう。自分の子供や身近な人にはそうなって欲しくないと、だから必死に辞めさせようとしたのだろう。

「お金が全てではない、夢がある方が幸せだ」というが、お金のために子供との時間がロクにとれず、ましてや住まいも離れて、金のために出稼ぎ労働に行き、子供も父も母も寂しい思いをする。それのどこが幸せなんだろうか。

投資や複利のことを勉強していない弊害

たぶんこれも、金融教育が出来ていない事による弊害なんだろう。起業はせず、会社員+副業+投資で稼いだ場合の10年後と、銀行から融資を受けて、利益が出るかどうかもわからない事業に10年も費やし、その間は投資をする余裕もなくなるのと、比較することが出来なかったのだろう。

世の中には挑戦=成功、失敗なんてない、みたいな本や動画ばかり

もう今の世の中って、本でも動画でも、

・挑戦=成功
・何もしない=失敗
・挑戦して失敗した経験=失敗じゃない

みたいな意見ばかり。いやいや、いい年して多額の借金を作って、妻には離婚されて、子供ともあえなくなり、お金のために興味のない仕事をひたすらこなす毎日なんて、明らかに誰がどう見ても失敗でしょ。

起業に挑戦し、失敗し、多額の借金を抱えた人の苦労話や失敗談をもっと発信すべき。そして思いとどまらせるべき。あまりにもインフルエンサーの意見に騙されて借金まみれになる人間が多い。

雑記
スポンサーリンク
のんびりブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました