銀行の両替有料化は銀行にとって経営改善する大きなメリット

銀行の両替有料化の前提

  • 銀行のATMや窓口両替にかかるコストは非常に重い。
  • 各種人件費、ATM賃料、メンテ、警備、様々な維持コストがかかる。
  • 銀行側は、できればこの両替にかかっているコストを減らしたい。
  • ではどうするか、キャッシュレス推進を謳い文句に有料化を進める。

両替有料化による効果

  • 人は、メリットよりデメリットに強く反応する。
  • なので「損だ」と思わせたほうが人はより動く。
  • 両替有料化は「現金は損だ」と人々に思わせる良い効果がある。
  • 同時に決済手段を現金からキャッシュレス化にするキッカケとなる。

銀行側のメリットとデメリット

  • 銀行側は、両替有料化により、新たな収益が増える。
  • 逆に、両替する絶対数が減るので、両替に対応するコストを減らせる。
  • また、キャッシュレス化が進んでも、給与口座は変わらず銀行なのでデメリットなし。
  • 両替有料化は、銀行にとってメリットが大きい。

一番影響が出る場所は?

  • 今まで両替で小銭を用意していた飲食店が大ダメージ。
  • 今までお客と現金でやりとりしていた場合、ものすごい損をする。
  • なのでpaypayやsuicaなど電子マネー決済を導入するいいチャンス。
  • 今まで腰が重かったアナログ飲食店もデジタル化に切り替えるべき。

現金からデジタル化を阻む一番のポイントは?

  • 「私は現金しか使えない」と最初から決めつける高齢者
  • 「うちの店の客は現金しか使えない」と最初から決めつけるお店
  • 実験的にpaypayなど導入して、現金の場合、少し割高にしてみては?(法的に可能?)

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